マイページ

Outlook・OutlookExpressのエラーメッセージについて

Outlook、OutlookExpressでのメール送受信で発生するエラーメッセージ内に、エラー番号が表示されています。このエラー番号とエラーメッセージを元に対処を行いますと、エラーが解決する場合があります。
下記に、出現頻度の高いエラーの対処方法を紹介しておりますのでご参考下さい。
解決しない場合は、メールアカウントの再作成をすることで解決する場合があります。
メールアカウントの再作成につきましてはメールソフトの設定をご覧下さい。

送信時に表示されるエラー番号

 0x800CCC0B
 0x800CCC0D
 0x800CCC0E
 0x800CCC0F
 0x800CCC15
 0x800CCC61
 0x800CCC62
 0x800CCC63
 0x800CCC6D
 0x800CCC78
 0x800CCC79
 0x800CCC7D
 0x800CCC80
 0x800CCC81
 0x80042109
 0x8004210A

受信時に表示されるエラー番号

 0x800CCC0B
 0x800CCC0D
 0x800CCC0E
 0x800CCC0F
 0x800CCC15
 0x800CCC18
 0x800CCC19
 0x800CCC1A
 0x800CCC7D
 0x800CCC90
 0x800CCC91
 0x800CCC92
 0x800C013*(*は英数字)
 0x80042108
 0x8004210A




送信時のエラー

エラー番号 0x800CCC0B
原因 1.OP25Bが影響している
2.ウィルスチェックソフトの機能が影響している
3.他のパソコンからすでにログインされている
対応方法 <1のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「このサーバは認証が必要」にチェックを入れ、「設定」ボタンをクリックします。
4.「受信メールサーバと同じ設定を使用する」を選択し「OK」ボタンをクリックします。
5.「詳細設定」の「送信メール」を「587」と入力します。

<2のケース>
各メーカーに問い合わせてみて下さい。対処方法をホームページで紹介しているメーカーもあります。

<3のケース>
他のパソコンからの接続を全てログアウトして、しばらく待って送信します。

エラー番号 0x800CCC0D
原因 1.サーバ名が間違っている
2.インターネットに接続されていない
3.インターネットには接続されているが、サーバには接続されていない
対応方法 <1のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「受信メール」に正しいサーバ名を入力します。

<2のケース>
webブラウザを起動して、ホームページが表示されるか確認します。
表示されない場合はサーバにも接続されていませんので、接続の部分をご確認下さい。
パソコンやルータの再起動で解決する場合があります。

<3のケース>
1.コマンドプロンプトを起動します。
2.「ping ドメイン名」を入力し「Enter」で実行します。
「Request timed out.」と表示されましたらサーバがダウンしている可能性がありますので、サポートへご連絡下さい。

エラー番号 0x800CCC0E
原因 1.OP25Bが影響している
2.インターネットに接続されていない
3.ファイアウォールの設定を変更する
4.メールサーバがダウンしている
対応方法 <1のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「このサーバは認証が必要」にチェックを入れ、「設定」ボタンをクリックします。
4.「受信メールサーバと同じ設定を使用する」を選択し「OK」ボタンをクリックします。
5.「詳細設定」の「送信メール」を「587」と入力します。

<2のケース>
webブラウザを起動して、ホームページが表示されるか確認します。
表示されない場合はサーバにも接続されていませんので、接続の部分をご確認下さい。
パソコンやルータの再起動で解決する場合があります。

<3のケース>
一旦ファイアウォールを無効にして送信を行います。
送信成功ならばファイアウォールの設定が原因になりますので、設定の変更を行います。
設定方法:http://support.microsoft.com/kb/881603/ja

<4のケース>
サーバの管理画面(コントロールパネル)からウェブメールを起動して下さい。
エラーが発生するようであればメールサーバ等の障害の可能性がありますので、サポートへご連絡下さい。

エラー番号0x800CCC0F
原因1.メールのサイズが大きい
2.POP before SMTPによって制限されている。
3.OP25Bが影響している
対応方法<1のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「詳細設定」タブの「サーバのタイムアウト」の値を長くします(最大5分)。

<2のケース>
1度受信を行ってから送信します。

<3のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「このサーバは認証が必要」にチェックを入れ、「設定」ボタンをクリックします。
4.「受信メールサーバと同じ設定を使用する」を選択し「OK」ボタンをクリックします。
5.「詳細設定」の「送信メール」を「587」と入力します。

エラー番号0x800CCC15
原因1.アカウント設定が違っている
2.ウィルスチェックソフトやファイアウォールの動作により接続がブロックされている
3.TCP/IPの設定が違っている
対応方法<1のケース>
アカウントの設定が正しいかを確認します。設定の確認はメールソフトの設定をご参照下さい。

<2のケース>
ウィルスチェックソフトやファイアウォールの機能を停止して受信を行います。もしくは各メーカーのホームページにエラー回避の設定方法を公表している場合がありますので、そちらを参考に設定を行って下さい。

<3のケース>
0x800CC63」の対処方法をご参照下さい。

エラー番号0x800CCC61
原因送信したメールがウイルスに感染している可能性がある
対応方法相手のメールサーバが、届いたメールがウイルス感染しているので受け取れないというエラーを返しています。
パソコンがウイルスに感染していないか確認します。
ウイルスに感染している場合、駆除を行います。

エラー番号0x800CCC62
原因「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」にチェックが入っている
対応方法1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「詳細設定」タブの各ポート番号の下にある「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」のチェックを外します。

エラー番号0x800CCC63
原因TCP/IPの設定
対応方法1..「スタート」より「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット接続」→「ネットワーク接続」の順にクリックします。
2.「ローカルエリア接続」を右クリックし「プロパティ」をクリックします。
3.「ネットワーク」タブより「インターネットプロトコル(TCP/IP)」 にチェックを入れ「プロパティ」をクリックします。
4.各IPアドレスが正しいか確認し、「OK」ボタンをクリックします。
5.「再起動しますか?」と表示があった場合、再起動します。

エラー番号0x800CCC6D
原因送信しようとしているメールサイズが制限値を超えている
対応方法メールを分割して送信します。
添付ファイルが大きい場合、圧縮して送信します。

エラー番号0x800CCC78
原因1.送信者のメールアドレスが間違っている
2.SMTP Authの設定が必要
対応方法<1のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「全般」タブの「電子メールアドレス」に正しいメールアドレスを入力します。

<2のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「このサーバは認証が必要」にチェックを入れ、「設定」ボタンをクリックします。
4.「受信メールサーバと同じ設定を使用する」を選択し「OK」ボタンをクリックします。
5.「詳細設定」の「送信メール」を「587」と入力します。

エラー番号0x800CCC79
原因1.宛先のメールアドレスが間違っている
2.SMTP Authの設定が必要
対応方法<1のケース>
送信するメールの宛先に正しい送信先メールアドレスを入力します。
【エラーメッセージからの原因判明】
User unknown : メールアドレスが存在しない。
Illegal comma in host name part : メールアドレスの記述に「,(カンマ)」が含まれている。
???????? : メールアドレスの記述に全角文字が含まれている。

<2のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「このサーバは認証が必要」にチェックを入れ、「設定」ボタンをクリックします。
4.「受信メールサーバと同じ設定を使用する」を選択し「OK」ボタンをクリックします。
5.「詳細設定」の「送信メール」を「587」と入力します。

エラー番号0x800CCC7D
原因「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」にチェックが入っている
対応方法1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「詳細設定」タブより、送信サーバのポート番号の下にある「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」のチェックを外します。

エラー番号0x800CCC80
原因送信メールサーバへのログオンが失敗した
対応方法SMTP Authの設定を行います。
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「このサーバは認証が必要」にチェックを入れ、「設定」ボタンをクリックします。
4.「受信メールサーバと同じ設定を使用する」を選択し「OK」ボタンをクリックします。
5.「詳細設定」の「送信メール」を「587」と入力します。

エラー番号0x800CCC81
原因1.送信のメールアドレスが間違っている
2.送信サーバのポート番号やセキュリティ設定が間違っている
3.ウィルス対策ソフトの動作で影響を受けている
対応方法<1のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「全般」タブの「電子メールアドレス」に正しいメールアドレスを入力します。

<2のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「このサーバは認証が必要」にチェックを入れ、「設定」ボタンをクリックします。
4.「受信メールサーバと同じ設定を使用する」を選択し「OK」ボタンをクリックします。
5.「詳細設定」の「送信メール」を「587」と入力します。

<3のケース>
ウィルス対策ソフトの機能を一時停止し、その間にメールを送信します。成功したら再び起動します。
ウィルス対策ソフトの機能につきましては、メーカーにお問い合わせ下さい。

エラー番号0x80042109
原因OP25Bが影響している
対応方法1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「このサーバは認証が必要」にチェックを入れ、「設定」ボタンをクリックします。
4.「受信メールサーバと同じ設定を使用する」を選択し「OK」ボタンをクリックします。
5.「詳細設定」の「送信メール」を「587」と入力します。

エラー番号0x8004210A
原因1.アカウント設定が違っている
2.ウィルスチェックソフトやファイアウォールの動作により接続がブロックされている
対応方法<1のケース>
アカウントの設定が正しいかを確認します。設定の確認はメールソフトの設定をご参照下さい。

<2のケース>
ウィルスチェックソフトやファイアウォールの機能を停止して送信を行います。もしくは各メーカーのホームページにエラー回避の設定方法を公表している場合がありますので、そちらを参考に設定を行って下さい。

受信時のエラー

エラー番号0x800CCC0B
原因1.ウィルスチェックソフトの機能が影響している
2.他のパソコンからすでにログインされている
対応方法<1のケース>
各メーカーに問い合わせてみて下さい。対処方法をホームページで紹介しているメーカーもあります。

<3のケース>
他のパソコンからの接続を全てログアウトして、しばらく待って受信します。

エラー番号0x800CCC0D
原因1.サーバ名が間違っている
2.インターネットに接続されていない
3.インターネットには接続されているが、サーバには接続されていない
対応方法<1のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「受信メール」に正しいサーバ名を入力します。

<2のケース>
webブラウザを起動して、ホームページが表示されるか確認します。
表示されない場合はサーバにも接続されていませんので、接続の部分をご確認下さい。
パソコンやルータの再起動で解決する場合があります。

<3のケース>
1.コマンドプロンプトを起動します。
2.「ping ドメイン名」を入力し「Enter」で実行します。
「Request timed out.」と表示されましたらサーバがダウンしている可能性がありますので、サポートへご連絡下さい。

エラー番号0x800CCC0E
原因1.ポート番号が間違っている
2.インターネットに接続されていない
3.ファイアウォールの設定を変更する
4.メールサーバがダウンしている
対応方法<1のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「詳細設定」タブ「受信メール」を「110」と入力します。

<2のケース>
webブラウザを起動して、ホームページが表示されるか確認します。
表示されない場合はサーバにも接続されていませんので、接続の部分をご確認下さい。
パソコンやルータの再起動で解決する場合があります。

<3のケース>
一旦ファイアウォールを無効にして受信を行います。
受信成功ならばファイアウォールの設定が原因になりますので、設定の変更を行います。
設定方法:http://support.microsoft.com/kb/881603/ja
<4のケース>
サーバの管理画面(コントロールパネル)からウェブメールを起動して下さい。
エラーが発生するようであればメールサーバ等の障害の可能性がありますので、サポートへご連絡下さい。

エラー番号0x800CCC0F
原因1回で受信できるメール容量より大きいメールを受信しようとした
対応方法1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「詳細設定」タブの「サーバのタイムアウト」の値を長くします(最大5分)。
これでも受信できない場合、別のメールソフトで受信するか、管理画面(Webメール)からメールを削除します。

エラー番号0x800CCC15
原因1.アカウント設定が違っている
2.ウィルスチェックソフトやファイアウォールの動作により接続がブロックされている
3.メールアカウントが破損している
4.サーバ側のメールボックスのメールが破損している
5.TCP/IPの設定が違っている
対応方法<1のケース>
アカウントの設定が正しいかを確認します。設定の確認はメールソフトの設定をご参照下さい。

<2のケース>
ウィルスチェックソフトやファイアウォールの機能を停止して受信を行います。もしくは各メーカーのホームページにエラー回避の設定方法を公表している場合がありますので、そちらを参考に設定を行って下さい。

<3のケース>
アカウントを再作成します。

<4のケース>
ウェブメールより対象メールを削除します。

<5のケース>
0x800CC63」の対処方法をご参照下さい。

エラー番号0x800CCC18
原因1.「セキュリティで保護されたパスワード認証でサーバーにログオンする」にチェックが入っている
2.アカウント名およびパスワードが間違っている可能性がある
対応方法<1のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「詳細設定」タブの「セキュリティで保護されたパスワード認証でサーバーにログオンする」のチェックを外します。

<2のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「アカウント名」「パスワード」に正しいアカウント名とパスワードを入力します。

解決しない場合は、アカウントの再作成を行って下さい。      

エラー番号0x800CCC19
原因1.1回で受信できるメール容量より大きいメールを受信しようとした
2.サーバの動作が重い
3.メールヘッダが壊れている
4.ウイルスチェックソフト
対応方法<1のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「詳細設定」タブの「サーバのタイムアウト」の値を長くします(最大5分)。
これでも受信できない場合、別のメールソフトで受信するか、管理画面からメールを削除します。

<2のケース>
1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「詳細設定」タブの「サーバのタイムアウト」の値を長くします(最大5分)。
解決しない場合は、サーバに異常がある可能性がありますので、サポートへご連絡ください。

<3のケース>
ウェブメールより対象メールを削除します。

<4のケース>
ウイルスチェックソフトの機能を停止して受信を行います。

解決しない場合は、アカウントの再作成を行って下さい。

エラー番号0x800CCC1A
原因「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」にチェックが入っている
対応方法1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「詳細設定」タブより、受信サーバのポート番号の下にある「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」のチェックを外します。

エラー番号0x800CCC7D
原因「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」にチェックが入っている
対応方法1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「詳細設定」タブより、受信サーバのポート番号の下にある「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」のチェックを外します。

エラー番号0x800CCC90
原因アカウント名かパスワードが間違っている
対応方法1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「アカウント名」「パスワード」を削除し、再度入力します。

解決しない場合はアカウントに問題がある可能性があるため、アカウントの再作成を行って下さい。

エラー番号0x800CCC91
原因アカウント名が間違っている
対応方法1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「アカウント名」に正しいアカウント名を入力します。

解決しない場合はアカウントに問題がある可能性があるため、アカウントの再作成を行って下さい。

エラー番号0x800CCC92
原因アカウント名・パスワードが間違っている
対応方法1.「ツール」→「アカウント」をクリックします。
2.「メール」タブより対象アカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。
3.「サーバ」タブの「アカウント名」「パスワード」に正しいアカウント名・パスワードを入力します。

解決しない場合はアカウントに問題がある可能性があるため、アカウントの再作成を行って下さい。

エラー番号0x800C013*(*は英数字)
原因OutlookExpressのエラー
対応方法OutlookExpressのメールボックスなどが破損している可能性があります。
対応方法はマイクロソフトのサポートページに記述されていますので、そちらをご覧になりご対応下さい。
あるいはマイクロソフトへお問い合わせ下さい。

エラー番号0x80042108
原因1.ウィルスチェックソフトやファイアウォールの動作により接続がブロックされている
2.ハードディスクに破損ファイルが存在する。
対応方法<1のケース>
ウィルスチェックソフトやファイアウォールの機能を停止して受信を行います。もしくは各メーカーのホームページにエラー回避の設定方法を公表している場合がありますので、そちらを参考に設定を行って下さい。

<2のケース>
パソコンのメーカーへお問い合わせ下さい。

エラー番号0x8004210A
原因1.アカウント設定が違っている
2.ウィルスチェックソフトやファイアウォールの動作により接続がブロックされている
対応方法<1のケース>
アカウントの設定が正しいかを確認します。設定の確認はメールソフトの設定をご参照下さい。

<2のケース>
ウィルスチェックソフトやファイアウォールの機能を停止して受信を行います。もしくは各メーカーのホームページにエラー回避の設定方法を公表している場合がありますので、そちらを参考に設定を行って下さい。